O.S.P(オーエスピー) ルアー 特集

（編集部からのコメント）

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Basser編集長ササキ：

おそらく過去10年で一番たくさんのバスを釣らせてくれたハードベイトがコレです。キャストによるただ巻きはもちろん、一番好きなのはPEライン0.6号とスピニングタックルを組み合わせてドラッギングすること。水深６～７ｍにバスがいさえすれば次々と釣れます！　

Basser編集部タニガワ：

おそらく、僕が最もバスを釣っているハードルアーのひとつです。小粒なのに急潜行で、リザーバーの角度のあるバンクに沿ってしっかりと巻くことができます。ステイン～マッディーなリザーバーでバスを見失ったら、これを巻きながらバンクをダダ流しするのがおすすめです。

編集部アライ：

牛久沼ローカルの私としては、勝手を知らないリザーバーに釣行するときに欠かせないクランクです。食わせやすいサイズ感でいてこの潜行深度は唯一無二。津久井湖や高滝湖などで投げたいですね。

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